僕たちは生き物だから食べないと死んでしまいます。
気がつけば毎日、毎日食べています。
ブログを書かない日でも毎日必ず食べています。
一日何も食べないでいると空腹で辛いです。
一日何も食べないくらいでは死なないだろうけど、おなかが減りすぎてそんなこと無理です。
僕たちはそんな事もコントロールできないくらい生き物なのです。
もし、空腹を感じなかったら僕たちは何も考えずに何時間かおきに食事をしないといけなくなるかも知れません。
そうなると食事の時間はそんなに楽しくないかもしれません。
もし、食べる事が栄養を補給するだけなら、僕たちは完璧なカロリーの完璧な栄養素が入った一番安い食べ物を定期的に食べればいいのかもしれません。
そうすれば経済的にも、体の状態を保つにも最も効率の良い方法でしょう。
しかし、それだけでは食欲というものは満たされないんじゃないかと思います。
呼吸欲というのがあって、酸素は足りていても呼吸をする動作をしなければその欲求が満たされない。
おぼれそうになった時に呼吸欲を満たすために水を呼吸する変わりに飲み込むと少し息が持つのが長くなるそうです。
それと同様に、カロリーや栄養を満たす以外にも、食欲というのがあって、食べるという動作をしないと満たされない欲求が存在しているのかもしれない。
案外そういった食欲が肥満になる原因の一つとなっているかもしれない。
そういった食欲をきちんと満たす食事がどんなものであるのか考えて見ると、この世界には間違った食べ物がたくさん生み出されてしまっているような気がしてきた。