大学の頃、室戸完歩という行事が行われていた。
高知市内から室戸岬まで歩くという過酷な行事だ。
全部で150キロ位あったかな。
昼くらいに出発するんだけど、普通の人は一日中歩いて次の日の朝くらいに室戸岬に到着する。到着するとヘトヘトで知り合いに来るまで迎えに来てもらったり、バスに乗って帰って来る。僕は4回生の頃に初めて参加してみた。その頃はサッカーもやっていなかったので、体力がめちゃめちゃ落ちていて、補助なし、食い物なし、暗い寒い夜の道の途中で足が動かなくなり、ゲロ吐いてリタイア。携帯もなかった時代だから、地べたをはって歩き、公衆電話を使って助けを呼んだ。
当時付き合っていた彼女にも馬鹿にされ、そうとう悔しかったのを覚えている。
歩ききるのに何が必要なのか考えてなく、体力には多少の自信があったものだからなめてかかっていた。
若し日の無謀な挑戦をしてしまった事を反省した。
それだけで終わらないのが僕である。
それから2年後、リベンジの時が来た。 » Read more: 男N口