Archive for 12月, 2009

鳩山首相の贈与問題から見えてきたもの

12月 28th, 2009

鳩山首相が実母から、12億円以上の資金を提供されていた問題が大きく取り上げられている。

鳩山首相の母親の実家がブリジストンの創業家の石橋家らしく、莫大な資産を持っているらしく、ここが鳩山首相の政治資金源となっているようだ。

今回の問題では、企業献金ではなく、資産贈与という形で法律的には問題がなかったようだが、企業献金を禁止した目的から考えると鳩山首相には政治的モラルがまったくないということがよくわかる。

そもそも、企業献金は企業からの資金提供を受けて、一部の企業に対して有利な政策をするのをやめようということからはじまったはずだ。

しかしながら、鳩山首相のように企業の親族から贈与という形なら問題ないということになった。

つまり、企業は親族を政治の世界に送り込めば好きなようにやれるということである。

一般の政治家は企業献金を受けることが出来ないわけだから、大企業の親族は政治の世界でより有利に活動できるというとんでもない状況であることが浮き彫りになった。

企業献金を禁止するなら、親族からの贈与も禁止にしなければ意味がないのではないだろうか。

コンバトラーV

12月 27th, 2009

僕が子供の頃にコンバトラーVと言うアニメがはやっていた。
5つの車や飛行機などが合体してロボットになるというヒーローものだ。

コンバトラーVの超合金なるものが販売されていた。
超合金などという子供心をくすぐるネーミングで、しかもアニメのように5体のばらばらのパーツが合体すると巨大なロボットになると言う仕組みだ。
当然、子供の夢は5つの超合金をすべて集めてコンバトラーVを完成させることになる。
うまい商売を考えたものだ。

僕も当然コンバトラーVが欲しくて親に買ってもらった。
しかし、僕は5体のうち、靴の部分に当たる超合金一体しか手に入れることができなかった。
友達が5体すべて手に入れて、巨大ロボットを作って自慢しているのを横目に、僕は靴の部分の車しかもっていなかったのだ。
5体も欲しいなんていえる状況ではないことは子供ながらに感じていたので、我慢した。

ある日、友達の四体を借りてコンバトラーVを完成させてもらった。
しかしそれはするべきではなかった。
その屈辱感というかなんというか。
嫁を寝取られたような気持ち悪さだった。

それからの僕はコンバトラーVで遊ぶことはなかった。

久々に見た海

12月 26th, 2009

ロードアイランドの海岸
僕は海の見える町で育ったので、海は見慣れているんだけれども、モントリオールに移り住んでからは海を見ることがとてもまれになっていた。
たまたま出張で訪れたアメリカの町で、2年以上ぶりに海を見たときには何かしら落ち着いた気持ちがしてきた。

大きな波を避けるために、防波堤のようなものはどこの国でも作るのだなとか、いろいろ考えながら、カモメがのんびりしている姿を眺めていた。

かもめ

防波堤の先まで行き、僕は大声を出してみることにした。

「わぁーーーーーー!」

一回目はなんとなく失敗したような気がしたので、2回大声を出してみた。

よく考えると意味もなく大声を出すことは早々あるものではないので、心の中がすっきりした気持ちになった。

カモメがびっくりするかなと思ったが、そうでもなかった。

彼らには僕の大声なんかよりももっといろいろな危険が隣り合わせなのかもしれない。

凍った湖の上で散歩

12月 26th, 2009

凍った湖の上で
今日は休みだったので、ぶらぶらと少しだけ散歩に行きました。
近所の湖が凍っていて、普段ならいけないところまで歩いていけるようになっていました。
氷が割れてはいけないので少し用心しながら、思いがけない場所を散歩したのでした。
写真は息子のはしゃぐ姿。

ベランダで雪だるま

12月 26th, 2009

ベランダの雪だるま
子供の頃、「ゆきごんのおくりもの」という絵本が好きだった。
雪のあまり降らない地方の子供が、はじめて雪をみてはしゃいで雪だるまみたいなものを作ろうとしたんだけど、怪獣みたいになってしまう。
ユキゴンと名づけるんだけど、その夜、子供は風邪を引いて寝込んでしまう。
風邪が治ってみると、窓の外に少しだけ雪が残っているんだけど、それはきっとユキゴンが遊びに来てくれたんだろうなと思うという話。
ちょっと切なくい話なんだなあ。
今はカナダで毎年大雪が見れるので、雪は珍しくないんだけど、雪を見るたびにユキゴンを思い出すんだよね。
写真は子供たちがベランダに積もった雪で作った雪だるまです。

アメリカに初めて来て思ったこと

12月 17th, 2009

アメリカに来てみての本題はここからです。

アメリカに来てみてまず思ったのが、すべてが効率よく出来ていること。
高速がよく整備され、モールが各地にあり、人々は適度に離れて暮らしていて生活に不便を感じることがない。
特に、車椅子でも通れるところがいたるところにあり、人に優しい。
大学も整備されていてきれいだ。
ロードアイランド大学

でも、何か物足りない。

何が物足りないんだろうなとよく考えてみたら、

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スーパーで酒が売っていない

12月 16th, 2009

酒を買おうとそこらじゅうのスーパーを見て回ったが酒は売られていない。

後で知ったことなんだが、州によっては酒をスーパーで売っていないらしい。

リカーショップに行かないと酒が買えない。

日本ではコンビニとかで平気で売りまくっているのが普通なんだけどね。

大雨の中、濡れねずみのようになりながらさまよっていると、

たまたま「えん」と言う日本語の看板が見えたので近づいてみた。
どうやら寿司バーのようで、電気がついていて、日本人らしき板前さんがいたのだが、片づけをしている。
日曜日は休みとドアのところに書いてあったので、やっぱり休みなんだな。
と思って出ようとしたら、NOW OPENと書いてあったのでやっぱりもう一度入ってみると、ウエイトレスの人が案内してくれた。

なんと日本人のようで日本語が通じる。
しかも、4人くらい日本人がいてびっくり。

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295号ではなく95号

12月 15th, 2009

295に乗ったはずなのに、標識には95と書かれている。
それがアメリカのスタイルなのかと思って気にせず走っていた。
到着予定のホテルはかなり田舎のはずだったので、がんがん車が走っている街中はスルー。
ようやく田舎に来たなと思った頃、どうやら自分が分けのわからない場所に来ていることに気づく。
なんか495号を走っているんだよね。
今までずっと土砂降りの雨の中の高速道路を走っていたのでゆっくりと地図を見ることができない。
しかも早くも暗くなっていて運転しながら地図を見ることは無理。

一気に不安がマックス。

とにかくいったん車を止めれる場所に行って地図をしっかり確認しようと思って出口に向かうが、出た先も高速。
その出た先もでかい道。
どこまで行くんだと思っていたらようやく車が止めれれる駐車場があるモールに到着。

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アメリカ上陸、いきなり迷子

12月 15th, 2009

予定より一時間ほど遅れたがプロビデンスに無事到着した。

ここでまたいろいろ書類やら必要なのかと覚悟していたが、拍子抜けするほどあっさりと外に出れた。
むしろ、あまりにも出入りが自由なところに自分の荷物が運ばれていたし、チェックもないので盗まれたらどうするんやくらいだった。

Alamoというレンターカー会社に予約を入れていたのだが、Alamoと書かれた空港内の受付には誰もいない。
インフォメーションのお姉さんにAlamoはどこかと聞いたが、Alamoはあそこだと誰もいない受付を教えてくれる。

あそこには誰もいないんだけど。。

と言ってもあそこがAlamoだとしか言わない。。

たぶんこのお姉さんもそれ以上のことを知らないんだなと思って直接レンターカーをしているところを探す。
あいにく土砂降りの雨。
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ハプニング

12月 15th, 2009

なにやらわからない単語を使って話してくるのだが、どうやら後ろの席に移ってくれと言っているようだ。

こういった理由がわからないことが英語で突然起こると、????が続出する。

後ろの席の人がフレンチならわかるかと聞いてくれたのだが、フレンチのほうが余計わからないので、英語で。
と即答したが、その英語でわからないのだから笑える。
で、その隣の女の人がすごい早口で、このシートは非常口のシートだから、できたら後ろの席に移って欲しいと言っていると説明してくれた。
何やこのおばさんの説明のほうがわかりやすいやん。
と思いつつ後ろの空いた席に移動。
まあ、距離は短いので一時間くらいでフィラデルフィアに到着!
フィラデルフィア空港

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