論理だけでは説明できない事がある
という事を聞いて、いろいろ考えてしまっています。
理論で何でも説明できると考えることは危険です。
例えば、戦争をしてはいけない理論を100個作れれば、
戦争をしていい理論も100個作れる。
戦争が良いか悪いか判断するのは理屈ではないということです。
論理で戦争が良いか悪いか判定しようとするから世界から戦争はなくならない。
僕がなぜ初恋の人にふられたのか、それも理屈ではなかったんです(笑)。
理屈ではないからあきらめるしかない。
もし、あなたが失恋をして悲しい思いをしているならば、理屈云々じたばたするよりも、きっぱりあきらめて新しい恋を探しに言った方がよいでしょう。
嫌いなものは嫌いなのです。それと同じであなたの事が好きな人も現れるでしょう。
そういえば「国家の品格」という本にそんな感じの事が書いてあったなあと思って、もう一度読み直すことにしました。
ぼくは以前、「国家の品格」についてぼろくそに書いたんですが、
http://mjsamurai.com/books/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%93%81%E6%A0%BC%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A0/
面白いですね。
今読むと、まったく筆者が意図していることが別のところにある事がわかってきました。
しかし、僕には高等すぎて理解できていなかったと思えるところがたくさんある。
「ゲーテルの不完全性定理」
正しいか正しくないかを論理的に判定できない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
まったくわかりません。
もうちっと勉強が必要だ。