Archive for the ‘つれづれ日記’ category

38歳

2月 6th, 2010

38歳とはなんだか不思議な響きだ。
え、もう?
みたいな。

さっき、同僚からいつの年代が一番よかったかと聞かれて、

30代が一番いいと答えた。

将来的には60代が一番ハッピーに過ごせる年代のような気がする。

60代くらいになるといろんな束縛から解放されいろいろ自由に考え行動できるのじゃないかなと思うし、そうなりたいと思う。

考えてみると、10代は成長するために必死だった。いろいろな事を言われるがままにやらなければならなかったし、自分でできる事なんてあまりなかった。

20代は思っていた以上に自分に実力がなさ過ぎて思ったことがあまりできなかった。
遊びや女性やいろいろな誘惑への雑念が多かった。
いろいろなしょうもない事と格闘してしまっていたような気がする。

30代になって家族というものへの責任が大きくなって来たが、自発的に行動して少しは何かしら自分のやりたいものへ近づけるような自分になって来た気がしている。
だけれども、いろんなことが実力不足である事を実感している。

これから未来の事はわからないが、このまま、60代まで成長する事ができたなら、一番60代くらいにハッピーな状態になれていそうな気がする。

18歳から大人になったと考えると、それからたったの20年しか経っていない。
80歳まで生きるとして残りまだ40年。
このタイムリミットの間に何ができるか、もうちょっと真剣に考えないといかんのかな。

人はそれぞれ自分の時間を生きていて、それぞれ違った時間の使い方をしている。
どうやって生きてきたかが大事になってくるのかな。

なにはともあれ、こんな無愛想な僕にも誕生日おめでとうと言ってくれる人がいることに感謝しております。
残りの人生はもっと素直に生きよ。

久々に見た海

12月 26th, 2009

ロードアイランドの海岸
僕は海の見える町で育ったので、海は見慣れているんだけれども、モントリオールに移り住んでからは海を見ることがとてもまれになっていた。
たまたま出張で訪れたアメリカの町で、2年以上ぶりに海を見たときには何かしら落ち着いた気持ちがしてきた。

大きな波を避けるために、防波堤のようなものはどこの国でも作るのだなとか、いろいろ考えながら、カモメがのんびりしている姿を眺めていた。

かもめ

防波堤の先まで行き、僕は大声を出してみることにした。

「わぁーーーーーー!」

一回目はなんとなく失敗したような気がしたので、2回大声を出してみた。

よく考えると意味もなく大声を出すことは早々あるものではないので、心の中がすっきりした気持ちになった。

カモメがびっくりするかなと思ったが、そうでもなかった。

彼らには僕の大声なんかよりももっといろいろな危険が隣り合わせなのかもしれない。

見抜くチカラあり! しあわせになれそうな予感

9月 15th, 2009

あなたは、バランスのとれた性格の女性。他人に対しても、容姿やステイタスではなく、相手の本質を見ようとする癖が身についているみたい。その結果、男性本人すら気づかない暴力性や狂気のようなものを感じ取ることができそう。そんなチェック力◎のあなただから、ダメ男の餌食(えじき)になる心配はナシ。っていうか、一見ダメンズでも将来性のある性格良好の恋人を見つけられるハズ。

これは
「ダメな男を見抜くチカラ」度チェック!

http://legacy.fortune.yahoo.co.jp/fortune/psychology/pd?ty=t&bid=20090828

の僕の結果です。

どういう男が駄目な男なのかが気になってついつい駄目な男を見抜くチカラ度をチェックしたのですが、べた褒めされてしまいました。

男運の悪い女性の皆さん、男性を選ぶ際には僕にご相談ください。

目の玉の白いところにできものができた

9月 4th, 2009

数週間前に目の玉の白いところに小さいできもののようなものができました。

今までなかったところが急に盛り上がってきて、痛くも痒くもないのですが、とても気になりました。
もしガンだったりしたらどうしようとか、手術で取り除かないといけないのか?とか

で、ネットで調べてみたところ、瞼烈斑炎(けんれつはん)にとても症状が似ている感じでした。

どうやら紫外線などの関係でできるできもののようなものらしく、害はないようです。
カナダの夏は紫外線が強いからサッカーばかりしている僕の目玉にも瞼烈斑炎(けんれつはん)ができてしまったのかもしれません。

ちょっと気になるけど、これ以上大きくなる事もなさそうですし、様子を見ておきますか。

息子とデート

9月 1st, 2009

息子は母ちゃんっ子で僕とは微妙な関係。

今までは娘や妻を介して僕と接する機会が圧倒的に多かった。

ま、男同士の親子というのはこんな感じになるのかもしれない。

心の中では息子からライバル心というかそういうのを感じるときがあり、とても頼もしいなあと思っていたりする。

その息子と午前中二人で過ごす事になった。

娘の学校が始まり、妻も午前中の英語の学校が始まった。

5歳の息子の幼稚園だけは明日から始まるので、午前中は彼の面倒を見なければならなかった。

実は、知り合いのお母さんに預ける事になっていたのだが、前日の夜になって話していると不安な感じだったので、それなら父ちゃんと一緒に過ごそうということになった。

僕はちょうどいいので、午前中は実験をせずに、事務手続きや銀行での払い込みなどの雑用に息子を付き合わせることにした。

待ち時間もほとんどなくあまりにもすんなりと雑用が終わったので僕達は時間をもてあました。

そこで、時計が読めるようになった娘には買ってあげていたが、息子にはまだ買っていない腕時計を買いに行く事にした。

息子は娘よりも2学年も下なのだが、数字に強く早くも時計を読めるようになっている。

SWATCHというメーカーの時計屋さんがあったので眺めているとちょうど子供用の時計があったので、そこで決める事にした。

正直、ちょっと考えていた予算よりもだいぶ高かったのだが、こういうものはお金よりも気持ちの問題だと思いきって購入を決めた。

息子は喜んでいるようであったが、いつもと違う雰囲気に戸惑っているようでもあった。

次に、昼食にハンバーガーを食べに連れて行き、食べていると彼のお気に入りの青いバッグが無いことに気付く。

おそらく、銀行の椅子の上に忘れてきたのである。

急いで昼食を済ませ、銀行に行くが椅子の上にバッグがない。

銀行の人はみんな忙しそうにしていて話しかけれる感じではなかったのだが、銀行の中をうろちょろして銀行員の足元を見て回ったら、息子の青いバッグがあった。

行員に声をかけるとすぐさま渡してくれた。

時計を買って、バッグを無くしたのでは悲しいところだったが、見つかったのですごくほっとした。

それから母親に引き渡して午前中のデートは終わったのだが、こんなに長い間息子と手をつないで同じ目的の為に歩き回ったことは今までなかったので、とてもいい思い出になった。

2009年衆議院選挙

8月 31st, 2009

今回の選挙は民主党の圧勝に終わりましたね。

多くの国民が望んだ答えがでたのではないでしょうか。

4年前、小泉さんで自民党が圧勝したときは、自民党内でいくら改革を掲げてもうまくいかないだろうと思っていました。

政策も本来政府がしなければいけないことをすべて投げ出しているように思えて、日本はとんでもないことになるかもしれないと思っていました。

前回の選挙には、改革には痛みが必要だと叫んでいたが、痛みがひどすぎたのでしょう。

国民がこぞって自民党は駄目だという今回の衆議院の結果になりました。

よっぽど国民に不満が積もっていたのであろうし、僕も含めてまじめに働いても希望が持てない生活をしている人が相当いるんじゃないかという事が感じられます。

それは失業率と有効求人倍率が過去最低という状況にも現れています。

派遣やアルバイトなど安い給料で働くことを余儀なくされている若者はまともな家庭さえ築けない。

多くの人が不満を抱えて生活しているのが浮き彫りになりましたね。

最近は劇場型選挙といわれてマスコミから揶揄されていますが、政治家が政策をわかりやすく述べることによって選挙への感心が高まってきているのではないかと思います。今の選挙制度が始まってから過去最高の投票率だったことが良くあらわしているとおもいます。

今の選挙は、政治家が国民に政策をわかりやすく伝えることは当然で、何をやるかはっきり示した上で選挙に臨むという風になってきているのでしょうね。

今や政策を国民に伝えれない政治家は論外です。

さて、圧勝した民主党ですが、マニュフェストなどで公約したことを本当に追行できるのかがこれからの課題になってきます。しっかりとやってもらわないと政治への不信感がさらに募る事になります。

民主党のマニュフェストはまだまだばら撒き的な要素は強いですが、少なくとも国民の側に目が向いていると思います。

今後、ますます自給率の問題、雇用の問題、少子化の問題、若者や地方の活性化の問題、自衛隊の問題などもっといろいろなことが争点となってよりよい方向に向かって行って欲しいと思います。

個人的には、日本が戦後平和な国を目指して立ち上がってきたわけですから、どこの国よりも平和でみんなが笑顔で暮らしていける国を目指していくべきだと思います。

今回の選挙で日本の国民はみんなちゃんと考えて投票しているんだなあと思いました。

嫌な予感

8月 27th, 2009

いつものようにパソコンに向かって仕事をしていると、右のほうからひたひたという音が聞こえてきた。

子供が起きてきたのかなと思って目をやると、誰もいない。

子供部屋を確かめてみると二人ともぐっすりと眠っている。

気のせいかと思い、しばらくたってベッドで寝転がっているとまたひたひたという足音が聞こえる。

その後、自分の見えない誰もいないところで「ザザッ」と何か物が落ちる音がする。

またか。

これで2度目である。

以前にも似たような物音の後に何かが落ちる音がした。

それよりも前には、子供が暗闇を指して

「誰かがいる」と急に言い出した。

「誰かがあそこにいるから早く寝る。」

と言っていつもぐずぐず言ってなかなか寝ない子がすぐにベッドに行って寝た事がある。

そこには何もいないのだが背筋がゾゾ~とした。

そして別の日には風呂に入っていた息子が、茶色のシャワーが出てきたというではないか。

この家には何かいる。

それとは関係ないのかも知れないが、僕の親しい人が日本で最近亡くなったんじゃないかという予感がする。

まあ、気のせいだと思うが、そういう予感がするのはちょっと嫌なものである。

黒人の女性

7月 18th, 2009

今朝は曇り空だった。今すぐにでも雨が降ってきそうな天気。

そんな中、アパートの階段を下りていくと、エレベーターから黒人の女性が降りてきた。おしゃれな洋服と、すらりとしたスタイルは存在感がある。はっきりとした顔立ちの彼女は非常に魅力的な女性だった。僕が独身だったらこういう女性と知り合う機会もあったかもしれないなあと微かに思いが巡るが、おしゃれのかけらもない僕は、こんな格好ではそんな事はありえないかと思いそんな妄想を打ち消した。

僕達は同じバス停でバスを待ち、同じバスに乗った。

僕はいつものようにバスの中で本を読みふけり、黒人の女性は別のどこかの座席に座ったようだった。

目的のバス停についたので、座席から立ち上がろうと、通路に足を出した時に、誰かの持った傘の先が僕の足の甲にパチンと当たった。こんな珍しい事もあるものなんだなと思って、傘の持ち主を見ると先ほどの黒人女性だった。

彼女は「パードン」といって素敵な笑顔をした。

僕も無言で笑顔を返した。

バスから降りると空は晴れていて、彼女の持つ傘は必要なくなっていた。

僕は必要なくなった傘の先が僕の足に触れて音を立てたことがとても運命的なような気がして、ただそれだけの事でその女性に好感が持てたような気がした。でも、本当は彼女の笑顔が素敵なことや、おしゃれな服装をしている事、すらりとした存在感のあるスタイルとかそんなものをひっくるめて好感が持てているんだろうなあと感じた。そして、彼女は僕には何の好感も抱かないだろうということを感じてがっかりした気分になった。

もう少しおしゃれもしなきゃな。おしゃれをするのも楽しいかもしれないなと思いながら研究室への道を歩き始めた。

正確な時間の測り方

6月 20th, 2009

子供に時間のことを教えていたら、次々に時間に対する疑問が湧いてきた。

例えば重さや長さなどはそれぞれ違う測り方が存在する。

それは、国王の親指の長さだったり、適当に基準を決めれるから可能だ。

だから文化によってさまざまな測り方ができるのでいろんな単位が存在する。

しかし、時間の単位はおそらく時計が発明されてから世界に広がったであろうから、世界共通の測り方をしているのだろう。

じゃあ、その時計はどうやって正確に時間を測定して、それをみんなが共有しているか。

基準になるはずの時計が正確に時間を刻まなかったら、みんなの時計はちょっとづつズレていってしまう。

地球の自転だって4年に一回閏年があるくらいだからそんなに正確に回っているはずが無いだろう。

どうやって基準を決めているんだろうか?

イギリスかどっかの偉い人が適当に秒針をいじって世界の標準時刻を決めているかもしれんなあ。

そこでちょっと調べてみた。

まず、みんなが持っているのはクォーツ時計というのがあるそうだ。水晶が発する周期的な信号で時刻を刻むらしい。月に30秒ほどズレが生じるので適度に修正する必要がある。

次に、原子時計というのがあって、こちらは精度の低いものでも3000年に一秒くらいしか狂わないそうだ。

原子時計を使って国際原子時(TAI)という正確な時間が決められているらしいのだが、これが地球の自転にわずかな不規則性があるので自転とのズレを生じるそうだ。

だから、正午に太陽が頭のてっぺんに来る時間と国際原子時とは差ができるので地球の自転にあわせた協定世界時(UTC)というのが作られているそうである。現在TAIとUTCの時間差は30秒ほどあるそうだ。

やっぱどっかのおっさんが時間を自転にあわせて微妙に調整していたんだなあ。

この自転の微妙なズレがあるというのは非常に面白い現象だなあと思う。

この微妙なズレがあるからこの世界が生じているのではないかと感じるのは気のせいだろうか。

日曜の朝から0-4で負ける

5月 11th, 2009

朝からサッカーの試合に行って来ました。

今年の夏の初試合。0-4でぼろ負け。

火を囲んで雑談

火を囲んで雑談

まったく機能していないので、活躍することもできず。

まあ、これから立て直していくしかないかな。

個人的には膝の関節が外れて調子が悪かったのがふとしたきっかけで治り始めたのですごく楽しかった。

僕は結構こうやって月に、3~4回はサッカーをしている。

その度に勝ち負けが決まる。

勝ち負けだけにこだわりすぎていたらサッカーを続けれていないなあと思う。

昔なら日曜の朝から0-4で負けたら一日中反省モードになっていたが、勝負事って面白く、経験すればするほど、一回の勝ち負けはたいしたことじゃなくなってきて、気持ちの切り替えが上手くできるようになる。

もちろんそんな中でも常に全力で改善していこうとするから毎回ピッチに立とうとする自分がいるのだ。

チャレンジする回数が少ない人ほど一つの失敗や一つの負けでダメージを受けて切り替えができなくなる。

当然失敗や負けはあるというところから入ることができるかどうか。

そこは物事を始める上で大きなポイントのような気がする。