Archive for the ‘つれづれ日記’ category

嫌な予感

8月 27th, 2009

いつものようにパソコンに向かって仕事をしていると、右のほうからひたひたという音が聞こえてきた。

子供が起きてきたのかなと思って目をやると、誰もいない。

子供部屋を確かめてみると二人ともぐっすりと眠っている。

気のせいかと思い、しばらくたってベッドで寝転がっているとまたひたひたという足音が聞こえる。

その後、自分の見えない誰もいないところで「ザザッ」と何か物が落ちる音がする。

またか。

これで2度目である。

以前にも似たような物音の後に何かが落ちる音がした。

それよりも前には、子供が暗闇を指して

「誰かがいる」と急に言い出した。

「誰かがあそこにいるから早く寝る。」

と言っていつもぐずぐず言ってなかなか寝ない子がすぐにベッドに行って寝た事がある。

そこには何もいないのだが背筋がゾゾ~とした。

そして別の日には風呂に入っていた息子が、茶色のシャワーが出てきたというではないか。

この家には何かいる。

それとは関係ないのかも知れないが、僕の親しい人が日本で最近亡くなったんじゃないかという予感がする。

まあ、気のせいだと思うが、そういう予感がするのはちょっと嫌なものである。

黒人の女性

7月 18th, 2009

今朝は曇り空だった。今すぐにでも雨が降ってきそうな天気。

そんな中、アパートの階段を下りていくと、エレベーターから黒人の女性が降りてきた。おしゃれな洋服と、すらりとしたスタイルは存在感がある。はっきりとした顔立ちの彼女は非常に魅力的な女性だった。僕が独身だったらこういう女性と知り合う機会もあったかもしれないなあと微かに思いが巡るが、おしゃれのかけらもない僕は、こんな格好ではそんな事はありえないかと思いそんな妄想を打ち消した。

僕達は同じバス停でバスを待ち、同じバスに乗った。

僕はいつものようにバスの中で本を読みふけり、黒人の女性は別のどこかの座席に座ったようだった。

目的のバス停についたので、座席から立ち上がろうと、通路に足を出した時に、誰かの持った傘の先が僕の足の甲にパチンと当たった。こんな珍しい事もあるものなんだなと思って、傘の持ち主を見ると先ほどの黒人女性だった。

彼女は「パードン」といって素敵な笑顔をした。

僕も無言で笑顔を返した。

バスから降りると空は晴れていて、彼女の持つ傘は必要なくなっていた。

僕は必要なくなった傘の先が僕の足に触れて音を立てたことがとても運命的なような気がして、ただそれだけの事でその女性に好感が持てたような気がした。でも、本当は彼女の笑顔が素敵なことや、おしゃれな服装をしている事、すらりとした存在感のあるスタイルとかそんなものをひっくるめて好感が持てているんだろうなあと感じた。そして、彼女は僕には何の好感も抱かないだろうということを感じてがっかりした気分になった。

もう少しおしゃれもしなきゃな。おしゃれをするのも楽しいかもしれないなと思いながら研究室への道を歩き始めた。

正確な時間の測り方

6月 20th, 2009

子供に時間のことを教えていたら、次々に時間に対する疑問が湧いてきた。

例えば重さや長さなどはそれぞれ違う測り方が存在する。

それは、国王の親指の長さだったり、適当に基準を決めれるから可能だ。

だから文化によってさまざまな測り方ができるのでいろんな単位が存在する。

しかし、時間の単位はおそらく時計が発明されてから世界に広がったであろうから、世界共通の測り方をしているのだろう。

じゃあ、その時計はどうやって正確に時間を測定して、それをみんなが共有しているか。

基準になるはずの時計が正確に時間を刻まなかったら、みんなの時計はちょっとづつズレていってしまう。

地球の自転だって4年に一回閏年があるくらいだからそんなに正確に回っているはずが無いだろう。

どうやって基準を決めているんだろうか?

イギリスかどっかの偉い人が適当に秒針をいじって世界の標準時刻を決めているかもしれんなあ。

そこでちょっと調べてみた。

まず、みんなが持っているのはクォーツ時計というのがあるそうだ。水晶が発する周期的な信号で時刻を刻むらしい。月に30秒ほどズレが生じるので適度に修正する必要がある。

次に、原子時計というのがあって、こちらは精度の低いものでも3000年に一秒くらいしか狂わないそうだ。

原子時計を使って国際原子時(TAI)という正確な時間が決められているらしいのだが、これが地球の自転にわずかな不規則性があるので自転とのズレを生じるそうだ。

だから、正午に太陽が頭のてっぺんに来る時間と国際原子時とは差ができるので地球の自転にあわせた協定世界時(UTC)というのが作られているそうである。現在TAIとUTCの時間差は30秒ほどあるそうだ。

やっぱどっかのおっさんが時間を自転にあわせて微妙に調整していたんだなあ。

この自転の微妙なズレがあるというのは非常に面白い現象だなあと思う。

この微妙なズレがあるからこの世界が生じているのではないかと感じるのは気のせいだろうか。

日曜の朝から0-4で負ける

5月 11th, 2009

朝からサッカーの試合に行って来ました。

今年の夏の初試合。0-4でぼろ負け。

火を囲んで雑談

火を囲んで雑談

まったく機能していないので、活躍することもできず。

まあ、これから立て直していくしかないかな。

個人的には膝の関節が外れて調子が悪かったのがふとしたきっかけで治り始めたのですごく楽しかった。

僕は結構こうやって月に、3~4回はサッカーをしている。

その度に勝ち負けが決まる。

勝ち負けだけにこだわりすぎていたらサッカーを続けれていないなあと思う。

昔なら日曜の朝から0-4で負けたら一日中反省モードになっていたが、勝負事って面白く、経験すればするほど、一回の勝ち負けはたいしたことじゃなくなってきて、気持ちの切り替えが上手くできるようになる。

もちろんそんな中でも常に全力で改善していこうとするから毎回ピッチに立とうとする自分がいるのだ。

チャレンジする回数が少ない人ほど一つの失敗や一つの負けでダメージを受けて切り替えができなくなる。

当然失敗や負けはあるというところから入ることができるかどうか。

そこは物事を始める上で大きなポイントのような気がする。