Archive for the ‘感じたこと’ category

モンテール

1月 19th, 2011

モンテールというスイーツ会社があるそうです。

この会社、スイーツ売上げランキングで上位を独占状態だそうです。

なぜなら、おいしくて値段が安いからだそうです。

そのおいしさはこだわりから産まれているそうで、

徹底した仕入先と商品管理、レシピへのこだわりがあるそうです。

そこの社長がインタビューで言っていた言葉がすごいなあと思いました。

「私達はお腹をみたすスイーツを売っているのではありません。

心を満たすスイーツを売っているんです。」

考え方がすごいですね。

こういった企業のお陰で、日本ではおいしいスイーツが安く食べられる。

うれしいことです。

僕もそういった気持ちで仕事ができたらと思いました。

血液型

12月 11th, 2010

日本に帰ってきて、一番びっくりしているのが、

血液型での性格判断みたいなのを気にしている人が多いということ。

AB型やB型だとうれしくないみたいな風潮があります。

これ広島に多い話題なのかもしれませんが。

何を根拠に血液型から性格が決まると考えるのか理解できません。

根拠はないけど、周りが、A型はこうだとか、B型はこうだとか言っていると影響がでてきます。

あの人はB型だからこういう考え方をするという思い込み

信じてしまう思考回路。

ドイツでユダヤ人が迫害されたりしたのとよくにているおろかな考え方だと思うんだけど、どうでしょう。

こういった思い込みや差別的な考え方が少なくなると世の中が平和で豊かになるような気がします。

でかいムカデ

9月 2nd, 2010

子供達と山を探検に行った。

昔、クワガタムシを取った山はずいぶん変わっていて、住宅地になっていた。

だけど、自然はまだまだ残っていて、虫がたくさんいる。

セミの鳴き声を聞きながら、暑くて汗をだらだら流していた。

息子は虫が嫌いなので、一匹虫を捕まえるたびに大騒ぎしている。

娘はうまく虫かごに入れている。

娘があれ何?

と指差した崖には大きなムカデが這っていた。

活気のあるムカデがワサワサと這いながら、側溝に落ちた。

側溝の中のムカデを虫取り網の柄のほうでつつくと、柄のほうに飛びついて襲い掛かってきた。

ウワッとたじろぐ。

こんなのに噛まれたらいたいだろうな。

恐怖心が沸いてきた。

息子はそのムカデの姿を見て早く帰ろうとワーワー騒いでる。

娘は興味津々に見ている。

僕は、乾いた落ち葉の下をうごめいて逃げ回っているムカデの頭を虫取り網の柄で潰した。

一発では殺せなかった。

僕はムカデが動けなくなるまで4度ほどついた。

弱っているムカデには、すでにアリが何匹か襲い掛かっていた。

娘が何で殺したの?と聞いてきた。

僕は刺されたら痛くて大変だから。。

と言った。

だからと言って殺して良いのか悪いのか分からなかったがそう答えた。

僕は、なんとなく罪悪感を感じながら、網の柄にムカデの臭いがついてしまっているのじゃないかと気になった。

溢れる情報

6月 23rd, 2010

僕はね、サッカー大好きなんでワールドカップの試合をすべて録画してみているんですよ。

一日3試合や4試合を見るわけです。

しかし、困ったことがあります。

ネットに情報溢れすぎ。

ニュースとか下手に見れない。

鬼の首を取ったかのようにタイトルに試合の結果を書いてあったする。

もうそれを少しでも観てしまったら家に録画してあるDVDを観る気がうせるんだよね。

そんな地雷を毎日踏まないようにしなければならないのか、タイトルに試合の結果を貼り付けるやつがアホなのか。

これは社会問題だ~。

と小さくほえてみた。

観察眼

5月 8th, 2010

今年の春はリスをあまりみかけない。

いつもなら暖かくなってきて外を歩いているとガサガサと多くのリスが道端を歩いているのだが、ほとんど見かけない。

なんて思っていたのでそんな話を妻としていたら、

ふと、もしかしたら暖冬だったのでリスが冬眠できずに死んでしまったのかも知れないねえということにきづいた。

今年のモントリオールの冬はとても暖かくて、例年なら-20℃くらいの気温が10日くらいあるのだが、今年はほとんどなくて、冬の間も+5℃くらいの気温の日が結構あった。

それで、本来なら冬眠してるはずのリス達が、冬の間に冬眠しきれずに、えさのない場所でむくむくと起き出してしまい、多くのリスが餓死してしまったのかもしれない。

こういった事に気づいたときって、ほんとかどうかわからないけど、なんか確信めいたものがあって、そういうことに気づけた事にうれしくなってしまう。(もちろんリスは可哀相だけど。。。)

多分リスを統計的に数えていたら相当数が減っていると思う。

どこかで死んでいるはず。(もしくはどこかへ逃げているか、捕食されたか。)

おそらく、リスの数が少なくなったなんて、モントリオールに初めて来た人だと気づかないだろうし、リスに興味を持っていない人は気づかないだろう。

さらにその理由がどういったことに起因しているかを考える。

こういったことって、経験とか、興味あるものを意識して見ていないとわからない。

観察眼って結構いろいろな面で重要な役割を果たしているのかもしれない。

情緒とか、想像力とかそういったものがないと観察眼って身につかないだろうし、相当脳みその中の高等な機能を使っているような気がする。

だからなんなんだって言われても困るけど。。笑

世界の通貨が同じだったら

4月 24th, 2010

カナダに住んでいるとカナダドルというものを使っています。

日本円と交換しないといけないので面倒。

時間によってレートも変わるし、ほんの少しのタイミングの違いで損をしたくないとかかんがえたら面倒。

いっそのこと、世界の通貨が同じだったら面倒もないのに。

と考えてみた。

で、調べてみたところ、そんなことは成り立たない事がわかった。

もし、通貨が同じだったら、金利の高い国にお金がすべて集まってしまう。

たとえば、日本は長期で預けても0.1%とか金利が低いがカナダでは3%とかあったりする。もし、通貨が一緒だったらみんなカナダの銀行にお金を預けるだろう。そうすると、資金は金利の高いところにすべて集まるという事になる。

しかし、通貨が違うためカナダの銀行に預けるという事は資産が目減りするリスクも抱える事になるから、すべての資金が集まるという事がなくなるわけだ。

それに、お金の量も国によって違っていて、お金を印刷しすぎるとお金の信用がなくなったりするので、各国の裁量によってコントロールしているみたい。

詳しい事はよくわからんが、自国の通貨を持つということはとても重要なことのような気がしてきた。

そういえば、ヨーロッパでは主な国が集まって数年前にユーロに統一した。

よく考えると通貨を統一するなんてすごいことだよなあ。

これによってヨーロッパのお金がものすごい強くなった印象があるのだが実際どうなのだろう。ヨーロッパ内での金利とかみんな統一されているのだろうか。それとも、金利が国によって違っていてお金がどこかに流れたりしているんだろうか。そういえばイギリスは独自のポンドを守っているなあ。島国だから利点が少ないと考えたのだろうか。それとも地理的に隔離されているから、お金の流通にも一定の独自性、利点が保たれるのだろうか。お金ってそこで使えない通貨持っていても意味ないからなあ。日本も島国だから日本円には特別な何かがあるのかもしれない。でも、今はネットで一瞬のうちにお金が動かせたりする事も可能な時代だからなあ。

いろいろと疑問は尽きない。

たとえ人から答えを聞いても本当かウソか判断できない。

年金生活者の労働力が若者にとって脅威

4月 22nd, 2010

企業にとって労働者の賃金が安いほうがよい。

企業はグローバル化して、世界中で労働者を雇う事が出来る。

生活費が安くて済む地域の労働者を雇えば賃金が安くて済む。

だから、企業は安い労働者を選ぶ事ができるが、労働者は住む地域を選べないので、労働者にとっては不利な面が多い。

だから、日本の労働者は貧困にあえぐ。

その時代が長く続いたから、自民党のような企業に有利な政策ばかりを持ち出してくる政党は国民から見放された。

そんなことを考えていたら、ふと思いついたのが、年金生活者の労働力が若者にとってとても脅威なのではないかと言う事。

日本の年金生活者は、毎月お金が振り込まれるのである程度の生活は出来るだけのゆとりがある。

だから、年金生活者は低賃金で労働をする事ができる。

たとえば、年金生活者が田舎に引きこもって野菜などを作って安く売り始めると、年金をもらっていない若者は太刀打ちができなくなる。

大学の講師のアルバイトなども、定年退職した教授などが小遣い稼ぎで引き受けたりすると、とても若者は太刀打ちできない。

年金生活者は失敗しても生活は安泰しているのでびくともせずいろいろな事にチャレンジできる。

そういった年金生活者の労働力は若者にとってとてつもない脅威になっているのかもしれない。

平等な状態で労働力が競争できないのはよくないのではないだろうか。

しかも、人口比率が年寄りに偏ってきてこのままでは日本は破綻するだろう。

こういったことを解消するにはどうしたらいいのだろうか。

僕の考えたアイデアは、消費税をたくさん取る事である。

そして、税金を分配する時にうまく社会が回るように工夫すればよい。

若者の頑張りに有利な税金を配分する必要がある。

年金をもらっている年寄りが野菜を売るのと、若者が野菜を作って売るのだと、若者が野菜を作って売っているほうに支援するとか。

あとは、現在子供を育てている家庭というのは経済的には不利な面が多い。

だから、みんな子供を育てようとはしない。

その状況を解消するためにも子育てをしている家庭にもっとお金を分配する等。

あと、年金生活者が海外に逃亡した場合には支給額半額以下にしたらいいと思う。

こんな事書いたら年寄りに反発されるかもしれないけど、年よりは日本の将来を担う若者や子供の事を考えられるだけの知恵を持っていると思うのだが。

黒マグロ食いすぎじゃないか?

3月 21st, 2010

黒マグロの禁輸案がワシントン条約で話題になった。

日本政府は黒マグロ禁輸案がワシントン条約で可決されては困ると、いろいろと裏で動き回って途上国票や、韓国、中国票を味方につけて否決を勝ち取ったらしい。
恥ずかしいことは止めてくれよと思う。

これ、黒マグロを輸入できるからと安易に喜べる問題でないと思う。
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褒める能力

3月 18th, 2010

人を褒めるということはとても大事だと思う。
僕のような心のちっちゃい人間はこれがなかなかできないから、いろいろなところで問題をおこすのかもしれない。
できれば褒める能力というものをもっと磨きたいものだ。

最近気づいたこと。
妻を褒めておけば家内安泰である。
子供も褒めれば褒めるほど元気になる。
カナダの先生は言いすぎだろうというくらいよく子供を褒める。

自分の顔が嫌い

3月 17th, 2010

朝、娘が自分の顔は嫌いだと母親に言っていた。笑。

どうやら、自分の顔はカナダの人と違うからと言っていた。

そういうことを親に言える娘がうらやましいなあと内心思っていた。

僕は子供の頃、そんな事は親に気軽に相談できなかった。

いろいろな事を自分で抱えてしまい、自分で処理するしかなかったなあなんて思って、娘は健全に育っていてよかったなあと思っています。

これは母親の力が大きいかな。

ここから以下は僕のいつもの理屈っぽい話になりますので興味ある方はどうぞ。
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