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湾岸戦争について調べてみた

8月 27th, 2009

最近湾岸戦争を題材にしたアメリカの映画をみました。

たいした戦闘シーンはないのですが、戦争の精神的な苦悩を感じる映画でした。

そういえば、湾岸戦争って、大学生になったばかりの年に起きてテレビニュースでいろいろな映像をみたなあと湾岸戦争についてもう一度調べてみました。

湾岸戦争ウィキペディア

これを読むと、当時ニュースを見ているだけではよくわかっていなかった事がまとめられていて、大変面白かった。

  • イラン・イラク戦争で多大な借金を抱えて軍事力だけが強くなったイラクの経済的に困窮して、クウェートに攻め込み孤立していくさま。
  • アメリカが先頭にたち多国籍軍でイラクを叩く。そのときのアメリカの費やした費用610億ドルのうちアメリカは70億だけ負担し、日本【90億】やドイツ【70億】などがかなりの額を負担している事。
  • この戦争で石油の値段が高騰し、日本のバブルがはじけ、他の産油国ソ連、アメリカ、イギリスなどは得をしている事。(日本の国民は生活を石油に頼っている限り働いても生活は豊かにならないんじゃないかと感じた。)
  • アメリカの兵器がこの戦争後に売れるようになった事。
  • イラクは4日少しであっという間に降参し、その後に温存した軍事力でさらなる戦争を引き起こしたこと。
  • アメリカは自国の死者数を公表するが、相手国の死者数を絶対に公表しないように情報が完璧に統制されるようになったこと。

などなど1時間くらいウィキペディアを読んだだけで興味深い内容が盛りだくさんだった。

この戦争はメディアではじめてリアルタイムで放送された戦争として話題になったが、これと同じように戦争をメディアが生で伝えるというシーンが10年以上前に作られたガンダムというアニメにあったんだよな。子供の頃見てテレビで戦争が放送されたらどうなるんだろうと衝撃を受けたが、まさにそれと同じ事が起ったわけである。

日本は第二次世界戦後、平和をめざす国家として人々は夢を抱いたわけだが、この戦争において平和に関して何一つ貢献していない気がするな。この辺りから日本の平和に対する意識は大きく薄れていって、アメリカに追随するようになっていったのかもしれない。

平和的な解決はできなかったものだろうか。

もし、アメリカが湾岸戦争で使った600億ドルをイラクに寄付していたらどうなっていたのだろうと考えてしまう。

モンゴル

5月 5th, 2009

チンギスハーンの生き様を描いた映画モンゴル [DVD]をみた。

人種的には日本人と似ているところが多いといわれるモンゴル。

今の日本の横綱もモンゴル出身であるにもかかわらず、モンゴルの事については何も知らなかった。

遊牧民族、モンゴル相撲、そしてチンギスハーンくらいしか知らなかった。

そして興味もなかった。

この題名モンゴル [DVD]だけをみたらまったく興味も湧かないDVDだったが、たまたま図書館で借りる事ができたので借りてみた。

チンギスハーンの壮絶な生き様が描かれていて、その強い精神力に圧倒された。

モンゴルの人たちがどのような歴史の上で成り立ち、どのような生活をしているのか触れることができ、モンゴルに興味が湧いてきた。