Archive for the ‘ニュース関連’ category

口蹄(こうてい)疫被害

5月 19th, 2010

宮崎県が口蹄(こうてい)疫で大変な事になっている。

この病気は空気感染するらしく、人体に被害はないが、豚、牛、馬、羊、イノシシ、鹿など蹄のある動物に感染し、蹄や口などに水泡ができ発熱する。

この病気が農場を襲うと、その農場の家畜が殺処分しなければならなくなる。

恐ろしい病気だ。

農家の間では、感染がでると、自分の農家に感染しないだけでなく、他の農家に写らないようにとても気を使う病気である。

車のタイヤや体などでウィルスが運ばれてはいけないので出入りを禁止し、消毒する。

しかし、空気感染をするので消毒がどれほど有効なのか。。。。

宮崎県は大混乱で、地元の横峰さくら選手がゴルフの優勝賞金を寄付するそうである。

このウィルス一体どこから入ってきたのだろうか?

もし、その辺りをうろちょろしているイノシシや鹿などに感染して被害が拡大したら日本の畜産は大変な事になる。

殺処分は獣医師かできないらしく、また埋める場所の地下などに水が流れていたりしてはいけないので埋める場所を決めるのが難しく対応が遅れているそうである。

もしかしたら、日本中に拡大して大変な事になるかも知れない。

また、口蹄(こうてい)疫がテロ行為でばら撒かれたりしたらどうなるだろう。。。

恐ろしすぎる。

国家として安全対策をしておかないといけないよ事なのではないだろうか。

事業仕分け

4月 28th, 2010

事業仕分け第2弾というものが行われています。

なかなか面白い試みだと思いますが、まだまだ改善の余地がありそうです。

今の仕分けの仕方では何の理念もなくいじくっているだけに見えます。

何の問題の解決にもなっていないのじゃないでしょうか。

例えば、こういった議論が交錯しています。

民業圧迫になるから縮小、廃止。

利益がないから縮小、廃止。

この理論は相反するもので矛盾しています。

利益を追求して利益を出せば民間に任せろ。

利益が出なければ必要ない。

これではたまったものではありません。

何を軸にして事業を行えばいいのでしょうか。

その基準も曖昧なまま上記理屈がまかり通っているというのは、ただ縮小する事が前提にあるように思えてなりません。

例えば、都市公団が縮小になりましたが、都市公団の意味は、民業に任せていたら劣悪で高い住居しか供給されなくなるから、住居の価格とつくりのある程度以上の基準を提示するという意味合いが強い。

これをすべて民業、利益追求に任せると、狭くて、つくりが悪い住居でどれだけ稼ぐかが目的となり、日本人の居住空間はどんどん悪くなっていくと思います。

たしかに、都市公団には天下りして楽に高い給料を得ている人たちがたくさんいるみたいですが、そういう人たちの給料をもっと安くしちゃえばいいだけなんじゃないか?

僕は、都市公団はちゃんと住む人から家賃を取って運営しているわけだから民業圧迫にはなっていないと思います。

むしろ、激安で賃貸している公務員住宅、議員住宅、郵便職員用の住宅などが民業圧迫と公務員だけの利益につながっていると思う。一人一人の額は小さいがかなりの金額になるだろう。

ああいうのを先に廃止するべきじゃないだろうか。もっと大きいお金が浮くでしょう。

昔の日本人は影でこそこそとおいしい利益を得るという事は嫌われてきたもんなんだけど、今じゃそれがまかり通ってしまっているんだよね。

日本人としての良心とか誇りがなくならないうちになんとかならないもんかね。

こんにゃくゼリーの危険度もちの次

1月 14th, 2010

海外では日本の年寄りが正月にもちを食って10人くらい死んでいるという事が笑い話になる。

こんな危険な食べ物があまり注意書きも書かれずに出回っていることは問題なんじゃないかと思う。

しかし、面白いもので、モチよりももっと危険度の少ないこんにゃくゼリーなるものは販売禁止までの措置が取られている。

こういうことがあると政治的理由があるのかと勘ぐってしまうのだが、真相はどうなのだろう。
マスコミの取り上げ方によってダメージを受けるという事なのだろうか?

今日ニュースで、こんにゃくゼリーの危険度はアメと同程度だったという事が報告されていた。
こんにゃくゼリーは幼児と年寄りに特に窒息死の例が集中しているので年齢との関連性が強いらしい。

アダルトビデオなどと同じように年齢による規制をすれば販売してもいいんじゃないだろうか?

僕の結論でした。

もちに関してはもっと人が死んでいるという報道をするべきじゃないだろうか。
巷で販売されている製品が危害を及ぼすのだから、少なくとももっと注意して食べるように注意書きなどないと販売してはいけないなど、こんにゃくゼリー並みの厳しさがむしろモチにもあってもいいような気がします。

もち米の場合は自分で加工するのだから問題ないと思うが。

鳩山首相の贈与問題から見えてきたもの

12月 28th, 2009

鳩山首相が実母から、12億円以上の資金を提供されていた問題が大きく取り上げられている。

鳩山首相の母親の実家がブリジストンの創業家の石橋家らしく、莫大な資産を持っているらしく、ここが鳩山首相の政治資金源となっているようだ。

今回の問題では、企業献金ではなく、資産贈与という形で法律的には問題がなかったようだが、企業献金を禁止した目的から考えると鳩山首相には政治的モラルがまったくないということがよくわかる。

そもそも、企業献金は企業からの資金提供を受けて、一部の企業に対して有利な政策をするのをやめようということからはじまったはずだ。

しかしながら、鳩山首相のように企業の親族から贈与という形なら問題ないということになった。

つまり、企業は親族を政治の世界に送り込めば好きなようにやれるということである。

一般の政治家は企業献金を受けることが出来ないわけだから、大企業の親族は政治の世界でより有利に活動できるというとんでもない状況であることが浮き彫りになった。

企業献金を禁止するなら、親族からの贈与も禁止にしなければ意味がないのではないだろうか。

太陽光発電の計算間違い

11月 18th, 2009

いま、政府が太陽光発電を推進しているようですが、太陽光発電をすれば環境にやさしいというのは計算間違いだというお話をします。

まず、太陽光発電をすると、何もないところから電気が発生しているように感じますが、それは大きな間違いで、太陽光発電をするための装置を作るためにとてつもない石油エネルギーを使用しています。シリコンなどを土の中から精製しない問いいけないですから。だから、太陽光発電はその石油エネルギー分マイナスからスタートしているというわけです。石油の消費によって作られた太陽光発電機によってエネルギーの採算をプラスに持っていこうとしたらかなり大変なことになります。
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高速道路1000円賛成

5月 8th, 2009

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高速道路が土日祝日1000円になって大分渋滞したようですね。僕は、定額給付金は反対ですが、この高速道路1000円というのは賛成です。道路があってもお金がかかるから使わないんじゃあ、作った意味がない。なのに今までは何千円もの料金を取って使わせないでいたってことですよね。

ただ、土日祝日に安くするというのは逆だったような気がする。平日に安くするべきだったんだよね。平日に暇な貧乏人が行楽に行き、平日働いている金持ちは土日祝日に高い高速料払わせれば渋滞もそんなに問題にならなかったかもしれない。

政治家って言うのは人気取るために動いているだけだから、あんまり頭使ってないんだよね。

しかし、今回の高速道路を1000円にして問題が浮き彫りになった。1000円になったから高速走ってみたら、渋滞で超低速道路になっていた。

落語の落ちに使えそうですね。

高速の料金を安くしたら道路があふれて渋滞になるということは、車の数が多すぎるか、道路が少なすぎるのどちらかなんですよ。駐車場で眠っている車達が一斉に動きだしたら糞詰まりになる。日本の車社会というのは機能していないということですね。一見、車って便利なようで日本ではもはや便利な乗り物じゃないのかもしれませんね。

大体ねカナダだと高速なんて無料ですよ。それでもモントリオールのような都会でさえそれほど長時間の渋滞は起こらない。こういう生活していたら、日本で車持つのはあほらしいです。日本だと車買っても走るところも限られていて駐車場代などの維持費もアホのようにかかる。車を維持するためにたくさん働かなくちゃいけないから乗る暇も無い。たまに乗ったら渋滞で自転車のほうが早かったりするんだからね。

インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービス

5月 2nd, 2009

インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害の恐れがあると危機感を訴えた。

谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さん は「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。

ソース http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY200904300285.html

著作権に関してこういう話題があるのだが、う~ん。

こういうことを書いたら怒られるかもしれないが、それを承知の上で書くと、この人たちはせこいし、時代遅れだね。

僕は著作権を主張して、メディアで取り上げられたものばかり、作品としての利益を得ることにすごく不満がある。

本来、CDやDVD、印刷物として出版しているものは所詮コピーだ。

本物のライブとは違う。そんなコピーでお金を儲けようなんて虫が良すぎる。

これはアメリカ独特のシステムで、効率よくお金を稼ぐアメリカンドリームの象徴だろう。

そのせいで本物の文化が育たなくなっているのがアメリカだ。

例えば、下手なCDが何万枚売れるよりも地方の小さな音楽バンドのコンサートにお金を払って人が集まるほうがよっぽど音楽文化の発展に貢献すると思う。

そうやって切磋琢磨して産まれてくるからオリジナルな、独特の音楽がたくさんうまれ、それぞれのよさがたくさんうまれるのだと思う。

CDやDVD、本などのコピーの量産で儲ける考え方はそういう多くの人たちの権利を迫害している。

アメリカは日本より100年ほど先を進んでいるので、そのあたりの弊害を自覚して、著作権ばかりを重視して、いろいろな文化がいろいろな人に伝わることを阻害していることに気づき始めている。

だから、著作権が保護されるのが50年というのは長すぎると考えている人が多い。

また、メディアから一方的に流される情報をつまらないという事に気づきはじめている人が多くなってきている。

現に、ユーチューブやネットのコンテンツなど自分で探して、自分の好みに合った楽しみ方を模索するように、社会は変わってきている。

グーグルのような媒体を使って誰でも情報をいろいろなところから得ることができ、いろいろな情報を楽しむことができるというのは当然の流れじゃないだろうか。

そもそも、著名な人たちは、著作権という儲けの手段の上にあぐらをかいてしまって、本当の情熱を失ってしまっている。

本来、作品を出す人たちは多くの人たちに喜んでもらうために作ったはずだ。

なのに、より多くの人たちに公開されることをお金の問題としてだけ捉えているのは、正直狭いなと思ってしまう。

ま、別にそれはそれで人によって考え方が違うのだからいいけど。

ブロガーなんて一銭も儲からないのに、いろいろな人に面白い文章を書いている人がいて、そういう人たちこそほんとうの文化人なのかもしれないなとおもう。

大阪女児活遺棄事件

4月 30th, 2009

2009年4月

大阪で9歳の女児が、虐待されベランダに放置され死亡したため奈良県内に遺棄されました。

女児は、実の母親と母親の再婚相手の男、その男の息子6歳と住んでいました。

女児が死亡した日の前日には、女児以外の家族は楽しく外食をしていたそうです。

女児はしつけの範囲内としてベランダによく放置されていました。

他の家族が楽しく外食をしていた夜から次の朝にかけて、女児は冷たくなって死んでいたようです。

虐待の兆候があったにも関わらず、学校が対応をしていなかったとして文科事務次官が非難をしているそうです。

この事件は本当に悲しい事件です。

ここ女の子の母親が鬼のように思えます、再婚相手の男が鬼のように思えます。

この親を非難して鬼のようだとののしることは簡単です。しかし、この事件の本質を想像すると、親を非難するだけではこういった事件は無くならないと思います。

実際に今日も、どこかで虐待されている子供たちがいると思います。

虐待されて死んでしまったから大きな問題になっていますが、虐待されながらいき続けている子供たちは今の日本に何千人、何万人いるでしょうか。

そういった子供たちが、心に傷を負って、さらに自分の子供達に同じ過ちを犯す。そういったことが連鎖しているのです。

このような行動を平気でできる親は精神的な病としか言いようがありませんね。

文科事務次官が学校を非難しているようですが、現実がまったく想像できていません。虐待を受けた形跡のあるような子供に対していちいち学校の先生が対応できると思っているのでしょうか?

物理的に無理だし、学校の先生にそこまで頼ると言うのはどういうことなんでしょう。もっと本気で考えるべきです。

僕は、貧乏な漁師町に育ったので、虐待を受けていた子供たちを何人も知っています。その中の一人は活きているのが苦しくなって自殺してしまいました。

一人は、義理の父親からナイフで腕を刺されて血だらけの手をタオルで押さえていました。病院にも行かずに治った手にはムカデのような大きな傷跡が残っていました。

彼らの心からは人を信ずると言う心は奪われていくでしょうね。

どうやったらこういった悲しい事件がなくなるのか、隠れた虐待を無くす事ができるのか。

今の日本は強者が弱者に対して牙を向けるだけの社会に成り果ててしまっているんでしょうか。

日本はもっと健全な社会に回復しないといけないと思います。