親知らずの抜けた穴

6月 1st, 2010 by MJさむらい Leave a reply »

最後の親知らずを抜いて一週間以上がたった。

親知らずを抜いた後に大きな穴が空いている。

ここには食べ物が詰まったりして不便なのだが、数ヶ月したら埋もれてくるはず。

ちょっとの間我慢だ。

しかし、その穴を使って面白い事ができることを発見した。

その親知らずの抜けた穴は、ナナメほっぺがわにあるのだが、そこに頬の内側の肉を吸い付かして離すと、

「プチュッ」

と面白い音がするのだ。

ちょうど、便器の吸盤を使ったパコパコするのと同じような感じ。

昨日そのことに気がついてから、時々プチュッと音を鳴らしている。

今日の朝、なぜか朝5時に目覚ましが鳴って起こされた。

妻は子供のおやつを作る予定だったらしいのだが、そのまま寝ている。

起こされた僕は暇なので、妻を目覚めさせるために耳元でささやいた。

「親知らずの抜けた穴で音を鳴らすことができるで。

プチュッ。

プチュッ。

プチュッ。

すごいやろ?」

得意になって妻の耳元で何度かやっていたら、言われた。

「うるさい!」

って。

そりゃうるさいわな。

でも、穴が埋まったら出来なくなるんで今のうちにできるだけ鳴らしておきます。

現在の特技 プ チュッ。

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