今年の春はリスをあまりみかけない。
いつもなら暖かくなってきて外を歩いているとガサガサと多くのリスが道端を歩いているのだが、ほとんど見かけない。
なんて思っていたのでそんな話を妻としていたら、
ふと、もしかしたら暖冬だったのでリスが冬眠できずに死んでしまったのかも知れないねえということにきづいた。
今年のモントリオールの冬はとても暖かくて、例年なら-20℃くらいの気温が10日くらいあるのだが、今年はほとんどなくて、冬の間も+5℃くらいの気温の日が結構あった。
それで、本来なら冬眠してるはずのリス達が、冬の間に冬眠しきれずに、えさのない場所でむくむくと起き出してしまい、多くのリスが餓死してしまったのかもしれない。
こういった事に気づいたときって、ほんとかどうかわからないけど、なんか確信めいたものがあって、そういうことに気づけた事にうれしくなってしまう。(もちろんリスは可哀相だけど。。。)
多分リスを統計的に数えていたら相当数が減っていると思う。
どこかで死んでいるはず。(もしくはどこかへ逃げているか、捕食されたか。)
おそらく、リスの数が少なくなったなんて、モントリオールに初めて来た人だと気づかないだろうし、リスに興味を持っていない人は気づかないだろう。
さらにその理由がどういったことに起因しているかを考える。
こういったことって、経験とか、興味あるものを意識して見ていないとわからない。
観察眼って結構いろいろな面で重要な役割を果たしているのかもしれない。
情緒とか、想像力とかそういったものがないと観察眼って身につかないだろうし、相当脳みその中の高等な機能を使っているような気がする。
だからなんなんだって言われても困るけど。。笑