クリスマスに任天堂DSなるものを子供に買ってあげて子供たちは夢中になってやっています。
すべて英語なのでまあ英語の勉強にもなるかなと思っています。
日本の大学の大学院生でも英語で書かれた説明書を読むのは嫌がったりするのに、子供たちは意味は分からなくても必死で分厚いゲームの説明書を読んだりするから面白い。
ロールプレイングゲームなど、英語で書かれていて面倒なのにやっているからたいしたものだ。
だが、やはりゲームを買い与えると問題が生じる。
僕も子供の頃にそうだったのだが、ゲームのことばかり考えて他の事をおろそかにしてしまいがちになる。
この間も、プールに行こうと約束していたのに、ゲームがしたいからと息子がぐずっていた。
そこで、とうちゃんとしては大爆発してゲームを取り上げることにした。
ちゃんとゲーム以外のこともできないのならゲームは無し。
しかし、僕の場合は努力をすれば何とか挽回できる道を作る。
保育園の息子にちょうど姉が習っている掛け算99を5の段まで言えるようになったらゲームをしていいといった。
そうすると、息子は必死になって5の段まで覚えてしまった。
う~ん。
そこまで熱意を持っているのならしゃあないなあ。。
ただ、ちゃんとやることをやらなければいつでもゲームは取り上げると言う注意を付け加えた。
ちなみに、うちではゲームをしていい時間とかはきっちりと約束して決めてある。
息子と娘は一台のDSで何とか喧嘩しないように順番でやらなければならない。
楽しいゲームをやるためにはいろいろと乗り越えない障害があるのだ。
どうなんだろう。
無条件にゲームを取り上げるほうが楽だけれども、こういうやり方のほうが教育の仕方としてはありかなと思っている。
やっぱ楽しいものは楽しいよ。
ゲーム産業だってかなりの大きなものだし、日本の輸出できる主要な産業の一つである。
これを無視して触れないように過ごすと言うことは不可能のような気がする。
そういえばむかし、大学の同級生に家にいたころはカップラーメンを一切食べさせてもらえなかったといって、一人暮らしのときはカップラーメンばかり食っていたやつがいた。
無理やり引き離すのではなく、ちゃんと丁寧に説明をするのが本当の教育や子育てなんじゃないかと思っている。